☆なるべく痛くない治療
むし歯があるけど、歯医者さんは痛いから行きたくない．．．と思っていませんか？
当院では歯科で一番はじめに待っている試練「麻酔注射」の痛みを最大限なくそうと工夫をしています。
表面麻酔という塗り薬です。麻酔注射をする歯茎の表面に塗り、しびれさせてから麻酔の注射をします。歯茎の表面の感覚が無いのでこの後にする注射針のチクッとした痛みはほとんどありません。
麻酔注射で使う“針”を「３5Ｇ」という一番細いものを使っています。注射針は細ければ細いほど痛くありません。
麻酔注射が痛いのは、麻酔液を一気に注入する、圧がかかることが原因になることもあります。電動は一定の速度で麻酔液を注入することができるので、痛みを減らすことができます。
☆患者様の不安な気持ちに寄り添います。
勇気を振り絞って苦手な歯医者に来たのに、この様な対応だとますます歯医者が嫌になりますよね…
☆当院では初めて来院される方に
初診カウンセリングを行っています☆
来院されてからの流れ
①受付・問診表を記入
②歯科助手との初診カウンセリング
いきなり治療を行うことはありません。お口のお悩み、抱えている不安、当院へのご要望などをお聞かせくださいね。できるだけ患者様を理解した上で治療を始めていきます。
③レントゲン撮影・歯茎の検査
④診断・応急処置(お痛みがある場合)
③の検査の結果を見て、ドクターがむし歯や歯周病などのチェックを行い、患者様のお口の中の状態を把握します。お痛みがある場合は応急処置を行い、痛みの原因を除去します。
⑤お口の中の現状と今後の治療の説明
ドクターから患者様のお口の現状と、治療が必要であれば今後の治療方針の説明をします。理解していただきやすいように、レントゲンや模型などを使って 丁寧に説明することを心掛けています。疑問や不安なことなど何でもご質問くださいね。
～カウンセリングコーナーのご紹介～
カウンセリングコーナーを使用して、トリートメントコーディネーターとの詳しい問診を行う場合もあります。
周りを気にせず、お話ししやすいスペースになっております。
お困り事や治療を進めるに当たって伝えておきたい事など、何でもご相談ください♪
